今すぐ、「高校の転校や転入学」希望のあなたへ
(不登校、いじめ、進級できない、転校したい、卒業できない等の全力サポート)

東関東馬事高等学院への転入学・編入学について
転入学(転校)や編入学(再入学)を希望の生徒・保護者様へ
東関東馬事高等学院は、「騎手や厩務員・牧場や乗馬クラブなど」馬の専門分野への就職進路はもちろんですが、「一般の専門学校や短大・大学への進学」「一般の企業や会社・お店などへの就職」を目指す高校一般コースへの評判も非常によく他の全日制高校や通信制高校から本校へ転入学、転校を希望する生徒たちの受け入れも積極的に行っています。  
  転入(随時) ---現在高校に在籍している方
  編入(原則4月・10月) ---以前、高校に在籍し今は退学してしまっている方
★こんな状況の方も…ご相談ください!!
東関東馬事高等学院なら、実際「何とかなる場合!」がほとんどです…
① 高校1年生・2年生の下半期に、次の学年に進級不可と言われた場合。
② 高校3年生の上半期に、卒業ができない旨を告げられた場合。
③ 勉強やテストが苦手で、どうしても単位の取得につながらない場合。

●高校の転入学(転校)を、ご検討の方へ
※今、在学している高校から本校へ転校の場合…
本校への転入学は、まず本校への体験入学・学校見学にお越し頂いてから最短10日で手続きを完了させ、本校での高校生活を送り始めることができます。

とにかく、転校や転入学に時間を要すれば要するほど、本人とその保護者様に対する精神的なストレスも嵩んでしまいます。以下、転入学(転校)を検討するにあたって、本人や保護者様からよく頂く質問をQ&A方式で作成いたしました。ぜひ、参考にしてください。

Q1: 今の高校から転入学を行って、入学意思をきめてから
東関東馬事高等学院で新しく再出発するまでの期間は、最短どれくらいですか?
A1: まずは、本校の高校転入学個別相談(急ぎの場合は、開催日以外でも個別対応可能ですのでご相談ください。)頂いてからの出願から最短10日(土日祝を除く)で対応が可能です。
Q2: 今の学校から転校・転入学を強く希望してはいますが、
東関東馬事高等学院での生活がうちの子どもに適しているのかがとても不安…
A2: 「今の学校から早くほかの学校に移りたい…」という気持ちが先行して、次の学校をよく理解しないまま転校・転入学をしてしまうと、結局のところ「次の学校からまた次の学校へ…」と転校・転入学を繰り返してしまうと、悪循環が生まれます。

本校では、こうしたミスマッチを防ぐために、本校に出願し合格採用された場合「現在の学校に在籍したまま、1週間~3週間程度(進級の欠席日数に差し支えない範囲)で、実際に本校に入寮し、東関東馬事高等学院での生活に慣れて頂き、その後今、在籍している学校から正式に籍を本校に移す転入学猶予期間」を取り入れています。なお、転入学猶予期間は、その転入希望生の現在通われている高校の「欠席状況、進級状況」を優先し、期間をご提案させて頂きます。但し、入学申込金が必要となります。(転入学猶予期間中は、食費・寮費・授業費は無料とさせて頂きます。)
Q3: 現在、在籍している高校から、「進級・卒業」が難しい…といわれています。
転入学をすれば、みんなと同じ時期に進級や卒業は可能ですか?
A3: 現在、通われている全日制高校で「進級がむずかしい」「卒業ができません」という報告を担任の先生から通知された場合でも、あわてず本校までご相談ください。
今の在籍している高校のままだと進級や卒業ができない場合でも、本校に転入学すれば、履修科目のつけかえや学習成果物の作成により、比較的問題なく進級や卒業ができるケースがほとんどですので、できるだけ早くご相談ください。

また、高校3年生の下半期で、どうしても「今の履修状況や成績の状況等から明らかに卒業がむずかしい場合」でも、本校では、予定終了月(3月)から、6ヶ月経過後の9月末での卒業ができるよう調整いたします。

本校への転入学・転入をご希望の方は、まずは、本校の体験入学・学校見学にご参加頂いてからの出願が可能です。(急ぎの場合は、開催日以外でも個別対応可能ですのでご相談ください。)頂いてからの出願から最短10日(土日祝を除く)で対応が可能です。

卒業したら、多くの生徒たちが言ってくれる!「第2のふるさと」
貴重な人生の「高校3年間」精一杯過ごせる環境

「普通の高校には行きたくないな・・・」「テストが苦手なんで・・」「やっぱり、勉強が苦手・・」と思ってしまう反面、「でも、動物は好き!」「特に、ウマが好き!」「乗馬が好き!」「馬と生活したい!」こうした気持ちを少しでも、もった生徒たちには、東関東馬事高等学院は、ピッタリの学習環境ですね。本校では、一人暮らしが苦手な人でも、みんなと楽しく寮生活をしながら馬や仲間たちと、毎日を過ごす高校生活ですので、新しい生活環境の中で、きっと普通に安心して学生生活を送ることができるでしょう。

「勉強についていけるか不安・・」「学校になじめるか心配・・」という方も多いと思いますが、担任の先生やスタッフが温かくサポートしますので安心して学校生活を送ることができます。馬や仲間たちと過ごす3年間は想像以上に楽しく、本校は、生徒たちの取って、「卒業してからも…」いつまでも忘れることができないバジガクは、「第2のふるさと」になることでしょう。

東関東馬事高等学院で学ぶ生徒たちの様子
     
     
     

本校で学ぶ生徒たちは、卒業するころには、両親への「ありがたさ」や、他人に対する「感謝」の気持ちが自然に、芽生えています。それは、自立への第一歩です。「人として、生きていくための大切なことを学べる。」それが、東関東馬事高等学院(通称:バジガク)の大きな特徴です。

東関東馬事高等学院では、主にパソコンとインターネットを活用して普段の高校授業をおこなうため、他校でよく見かける「大量の学習レポートの作成や提出」の必要は全くありません。勉強が苦手で不安な生徒たちでも、本校なら気軽に学習レポートの作成に取り組むことができます。生徒ひとりひとりの授業の進み具合などを、本校ではしっかりと管理していますので、「出し忘れ」や「トラブル」などを回避することができ、生徒たちは自分たちの適性に応じて、安心して授業に取り組んでいくことができます。

   
   
   
毎年! 「4泊5日の九州スクーリング学習」
みんなで田舎暮らしを味わえるよ----!!

バジガク(東関東馬事高等学院)のスクーリング学習は、狭い教室に生徒たちが詰め込まれた学習ではなく、まるで修学旅行のような感じで、明蓬館高等学校の本校がある九州の福岡県川崎町の大自然に囲まれた田舎暮らしを体験しながら、楽しいスクーリング授業を行います。田舎ならではの校舎で、まるで昭和を思い出させる、なつかし教室内での高校授業や、山登り・川遊び「体育授業」間伐材を活用しての様々な工作や素敵な芸術「美術授業」地元農家の人たちとの交流で、野菜や果物を収穫しての絶品「家庭科授業」体育館でドミノ「課題研究」などなど、とにかく楽しい授業が盛りだくさん…。田舎暮らしを満喫できるとあって、バジガクの生徒たちにも大人気のバジガクならではのスクーリング授業ですよ。

   
   
   
日常の生徒たちの活動によって生み出された
バジガクの「スペシャル高校授業だよ!」

バジガク(東関東馬事高等学院)のもう一つの取り組みでもあるのが、キャリア教育を意識した「社会学習」。基礎的な学力はもちろん、社会にでるために必要な教育(キャリア教育・社会人基礎の養成)を意識しながら、バジガクによって、生み出されたオリジナル高校授業カリキュラムのほんの一例をご紹介いたします。このバジガク授業では、生徒たちが積極的に「考え・行動する」をテーマに、学習の舞台を本校キャンパスの校外に置き、生徒たち自身のさまざまな経験や知識を育成するとても大切な授業に位置づけています。

★★平成28年度予定の「スペシャル授業」案★★
   
   
   
新規入学(4月)転入学・転校(随時入学応談)
本校への入学をご希望の場合は…

★東関東馬事高等学院の入学までの流れ
1、まずは学校案内の資料をご請求ください。
まずは、資料請求フォームより本校の資料をご請求ください。
     
2、体験入学・学校見学の参加
資料(学校案内や募集要項等)ご覧いただき、入学をご検討の方は、本校の 体験入学・学校見学 にお越しください。
なお、転入学(転校)や編入学(再入学4月・10月)をご希望の場合で、特に個別での入学相談をご希望の場合は、直接、本校の事務局までお問い合わせ・ご相談ください。
東関東馬事高等学院 電話050-6875-3336
     
     
     
3、入学手続きについて
体験入学&学校見学にご参加いただいた後に、入学をご希望の方は、本校指定の様式「出願(申込み書・健康診断書・住民票)等」を本校まで、お送りください。合格の場合は、合格通知書ならびに入学手続案内書をお送りいたしますので、指定期日までに入学手続きを完了させてください。(ご不明な点は、本校事務局までお問い合わせください)
★バジガク資料請求・学校案内請求はコチラ
今日の学校ブログ ジョッキーになるには
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明蓬館高等学校 連携
馬の学校 東関東馬事高等学院

050-6875-3336

■電話受付時間:
朝10時~17時
■所在地:
千葉県山武市雨坪10番地
■会社名:
(株)馬事学院/通称:バジガク
会社概要:馬事学院の会社概要

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【応募可能エリア】
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